マンションはとても頑丈ですから、そんなに簡単には劣化しないだろうと考えている人が多いです。それはそこまで間違っていることではないですが、正しいとも言い切れないです。マンション大規模修繕はかなり定期的に行なう必要があります。その一つの大敵として、紫外線があります。日当たりが良い、というのは極めてメリットがありますが、実は紫外線もとても強いです。これが外壁やタイルを劣化させる原因となっています。そして、外壁に問題が出てくると中のコンクリートや鉄筋が劣化していくことになります。それは避ける必要がありますから、どうしてもまずは紫外線対策をすることになります。それでも完全に防ぐことができるわけではなく、その修繕のスパンが大凡、13年程度とされています。但し、これはマンションの立地にもよります。その場所によって、紫外線の強さが違うからです。

タワーマンション大規模修繕とは

タワーマンションも大規模修繕をすることになります。タワーマンションというのは、20階建て以上であることを指しています。この手の超高層マンションであろうともをマンション大規模修繕をすることになります。こうしたマンションとは2000年あたりから増えており、そして、大規模修繕とは、10年から13年程度でするのが基本です。その為、近年になって一気に増えているといえます。やることはいくらでもあります。外壁躯体の補修もする必要がありますし、防水の為の塗装があります。共有部分も重要になります。様々な点で時間と費用がかかることになりますから、これはかなり計画的にやる必要があります。そこをよく認識しておくべきです。タワーマンションはなんといっても、高いですから、時間がかかることになりますし、道具も通常よりも多くなります。

マンション大規模修繕を行う

マンション大規模修繕を行う場合には、まずそのマンションに住んでいる住民に理解をしてもらう必要があります。費用に関しては積立金などから支払われることが多いので、お金を支払わなければいけないということもないでしょう。管理会社が全て手配をしてくれるので、どのくらいの期間がかかるのか、騒音に関してはどうなのかという点で理解を求める必要があります。複数のマンションが同じエリアに建設されている場合、一度に全ての物件をマンション大規模修繕するのではなく、1棟ずつ行っていくことがあります。マンションの住人だけではなく、近隣の住民にも迷惑をかけることになってしまうこともあるので、近隣への配慮も必要となります。コスト面だけではなく、近隣対応も行っていく必要があるので、簡単に終わらせることが出来ないということがあります。